有機栽培について

作物が本来持っている生命力を理解した土づくり

農薬を使用しない栽培なので、雑草対策には
マルチで対応。

からだによい農産物とは、人のからだが欲している栄養やミネラルが十分に含まれているものではないでしょうか。こうした健康な野菜は、健康な土から育つと私たちは考えます。化学肥料や農薬を頻繁に使う土壌からは、理想の作物は生まれません。私たちが土づくりに力を入れて、土の中までを含む生態系全体の健全性にこだわるのは、こうした理由によるもの。化学肥料も農薬もなかったころの、太陽と自然、土の力を生かした農法と、新しい技術をミックスした有機農業を実践しています。

安心安全への指標「有機JAS認定」の取得

現在、私たちが生産しているものは、95%が農林水産省の有機JAS規格を満たす有機農産物です。しかもこの認証を取得したのは、有機JAS法が誕生してすぐの平成12年のこと。栽培前2年または3年間化学肥料を使っていない土壌を使用することが条件ですから、こうした規格ができる前から、私たちが本格的有機に取り組んできたことを物語るものと言えます。現在はこの認証なしに有機を名乗ることはできません。

認証団体: 「JONA」日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会

品質の維持と年間安定供給にこだわります

有機農業の基本理念は環境を守りながら、安全で質の高い農産物を生産することです。このために私たちは関連会社の「株式会社四季菜」と協力して、単品目だけでない輪作体制を作り、連作障害が起きないように配慮しています。異なる作物を順に作ることで土の養分の偏りを防ぎ、土を維持しつつ土壌病害虫の防除を図っているのです。そしてもうひとつは、年間を通じて欠品することなくお届したいという想い。気候や標高の異なる地に圃場を設けた適地適作、さらにハウス栽培にも取り組んでいるのはこのためです。

現場からのドキュメント

三宅 義幸 スタッフ2
有機栽培について農場紹介
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