ごあいさつ

代表取締役 澤浦 彰治

いのちのリレーを感動のバトンにのせて

私たちの本拠フィールドは赤城山麓の高原です。標高300m~800m、燦々と降り注ぐ太陽と冷涼な空気、豊かな地下水に恵まれ、夏は名物の雷が天地を揺るがせて鳴り響き、冬はこれまた名物の寒風・赤城おろしが吹きわたります。この脈動するあるがままの自然の中で、私たちの作る作物はたくましくいのち育み、その生命力を私たちにリレーしてくれます。天と地の共同で古来続く生命連鎖、生態系を壊さないように、私たちは有機栽培、特別栽培への努力を惜しみません。

こうした有機への取り組みはお客様からの声がきっかけでした。「こんにゃくは有機栽培でできないの? 」「野菜を持ってきてほしい、虫くっていてもいいから」。自分たちがやりたかった農業はまさしくこれでした。虫くい野菜は評価されないからと当たり前のように農薬を使い、農家では家族がけして口にしないものを出荷するのはおかしい、と思っていたからです。ですから有機栽培に切り替えるのに躊躇はありませんでした。生産者としての良心を全うできるなら、失敗しても本望。本当に安心安全を望む需要にお応えしたい、これが原点でした。

生産者としての使命は、一年を通じて安定して商品をお届けすることにあります。そのために土地の標高差を利用した適地適作、単品目だけではない輪作体系、ハウス栽培も取り入れ、志を同じくする生産者と農業法人を立ち上げました。そして生産から加工、流通までを自分たちの手で行い、トレサビリティーを明確にしてきちんとお客様のもとへお届けしたいと思っております。どうぞお引き立てのほどよろしくお願いいたします。

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