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グリンリーフは、
ISO22000:2005(食品安全マネジメントシステム)の、
認証を受けました!

グリンリーフ株式会社は、去る12月16日、ISO(アイエスオー)22000:2005の認証をいただきました。ISO22000は、消費者に安全な食品を提供するための食品安全マネジメントシステム(FSMS)の国際規格。国内ではまだ、320社ほど(※)しか認証されていないという難関です。グリンリーフはこんにゃく工場と漬物・冷凍工場で、この認証を受けることができました。

12月26日、登録証が届きました!


グリンリーフがISO22000に向けて動き始めたのは、2006年。「コンサルタントの人から話を聞き、会社全体のレベルを上げるのによいシステムではないかと興味を持ちました」と言うのは、君田利之こんにゃく工場長。当社は2000年に工場とこんにゃく畑で有機JAS認証を受けていますが、トレースのための記録の取り方や工場管理の手法が似ていることも幸いしました。

よく知られる食品安全を確保するシステムに、HACCP(ハセップ)があります。主に製造工程での危険な要因を取りのぞくことによって、製品の安全性を高めようとするものです。ISO22000はそれに加え、原料の受け入れ先から生産、加工、配送、保管および取り扱い、販売にいたるまで、つまり畑からお客さまに届くまでのすべての段階での安全性を確保することを目的としています。各段階でそのためのシステムを計画し、運用、維持、更新していくことにより、より確実に、安全な食品をご提供することができるようになります。

約3年の準備期間の間、業務を一から見直してきました。製品を作ることに集中するあまり潜んでいる危険性を見逃していたり、工場と事務との間で十分な情報の共有ができていなかったりといくつかの問題点が出てきて、ひとつひとつ対処法を作ってきました。月1回のチーム会議は短くても1時間半、時には半日かかることもあり、日々の業務をしながら問題の解決に努めてきました。

そして今年4月、ISO22000に正式に申請。審査は2段階あり、まずは、審査が可能かどうかの一次審査を受けます。記録、帳票類、ISO22000について十分な知識があるかなどが審査され、無事合格。その後は二次審査をめざしてチームを作り、全社をあげて、マニュアルに沿いつつ指摘された問題点の改善に努めてきました。

そうして迎えた11月の二次審査も、厳しいものでした。全員ドキドキしながら結果を待ちましたが、翌月、合格の知らせが! 「社員さんのみならずパートさんも、ISO22000をとることを負担ととらえず、作業を見直すことと理解してくれたのがありがたかったです。情報の共有もうまくいくようになったし、管理は工場長や社員だけがするものでなく、パートさんもするものだという意識レベルになりましたね」と、君田工場長はその成果を評価します。

とはいえ、本番はこれから。ISO22000は日々の業務の中で運用してこそ意味があり、毎年の定期審査、3年ごとの更新審査もあります。今後も職員一同、一丸となって安心、安全な農産物をお届けすることにまい進してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

※(財)日本品質保証機構HPより

こんにゃく工場 安心、安全なこんにゃくをお届け 冷凍、漬物工場 冷凍品と漬物も自社農場から


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