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■乗用植え付け機の開発による規模拡大
こんにゃくの歩行型植え付け機をトラクターに取り付けて乗用型に改造することで、10a当たりの植え付け作業が約38時間から約6時間まで短縮され、大幅なコスト削減と大規模を進めることができました。また、こうした開発技術を地域農業者へ積極的に周知することで、地域農業者の規模拡大と経営の安定に大きく貢献しました。
■有機栽培によるこんにゃく生産、有機JAS認証の取得
こんにゃくの無農薬栽培は、平成2年当時不可能とされていましたが、マルチを突き破り発芽しているこんにゃくからヒントを得て、穴開けや切れ込み加工のマルチの全面被覆を行い、無農薬栽培を実現しました。また、こんにゃくとこんにゃく製品で有機JAS認証を取得し、消費者を意識した経営を心がけ、消費者ニーズにあった加工や販売を行っています。
■広域的農業ネットワークの形成
グリンリーフ(株)を核に、大手外食チェーンと提携して設立した農業生産法人などと、群馬県、青森県、静岡県にまたがる広域的な農業ネットワークを形成し、こんにゃく・野菜・農産加工品の周年安定供給を実現しています。
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